
今、あなたはサプリメントを摂っていますか?
現在3人に1人がサプリメントを愛用する時代になっています。
サプリメントも次々と種類が増え今は100種類を超える程あります。
サプリメントは本当に体に良いのでしょうか?
サプリメントには法的な定義はなく国が安全基準を定めているわけではありません。
サプリメントや健康食品の安全性は保証されていないのです。
サプリメントが体に良いというイメージだけで特定のサプリメントを過剰に摂ったり、健康食品だから、どれだけ飲んでも平気と誤解されている場合もあります。
サプリメントを利用している人の中には何種類ものサプリメントを利用している人もいます。1製品なら過剰でなくても併用した結果、過剰摂取になってしまうこともあります。
ひとつのサプリメントを集中的に摂ってもバランスが乱れるだけで代謝(利用)はうまくいきません。過剰摂取や薬との飲み合わせで副作用が起こる場合もあります。

例えば・・・
(1)「肌に良い」「関節痛に効く」などと言われているコラーゲン
コラーゲンは大きな物質で消化管からそのままの形では吸収されないので、飲んだらすぐ自分の肌になると考えるのはおかしい。また肌や筋肉など自分の望む部位に効くとは限らない。コラーゲンは蛋白質のひとつなので腎臓病の人が摂ると蛋白の摂り過ぎとなり腎臓に負担がかかります。
(2)一粒に何種類もの野菜の栄養素を含んでいるサプリメント
「錠剤を飲めば野菜が十分摂れる」とは書いていない。
(3)野菜を摂らないので野菜ジュースを摂っている
何も摂らないよりは良いと思いますが、野菜ジュースは野菜や果物を凝縮して作っているので糖分も多いことを忘れてはいけません。
(4)サプリメントは飲みやすくする為に甘味料で甘みをつけている物もあります。
サプリメントの摂取は肝臓に大きな負担をかけます。
肝臓や腎臓への症状は何ヶ月も服用してから現れることが多くサプリメントが原因と気づかない場合もあります。
「栄養の摂取は食事から」を基本に足りない分を補うというつもりで摂って下さい。