お塩のとりすぎに気をつけたくても、外食などでは分かりにくい塩分。
毎日の生活では、どんなところがポイントになるのでしょうか?

★朝食 牛丼チェーン店の朝定食で35-3.gif 
【メニュー内容】
ごはん・味噌汁・たまご・焼鮭・お漬物
(たまご、漬物に醤油)
食塩相当量 約6.4g

こんな工夫をしています
■味噌汁の汁・漬物を半分残す・・・・約1.5gの減塩
■醤油は半量にして七味で風味アップ・・-1g
■塩気の多い鮭定食を納豆の定食に・・・-1g
野菜が少ないので、みかんを会社で朝の果物に
食塩相当量 約2.5g

朝食をしっかり摂る習慣は素晴らしいですね。
甘辛い味付けの「牛皿」や、魚定食の「塩鮭」は、かなり塩分が多くなります。表示があるお店では必ず確認しましょう。


★昼食 会社の近くのお弁当のお店で35-3.gif 
【メニュー内容】
ごはん・牛焼肉・ポテトサラダ・お漬物・とん汁
食塩相当量 約5.4g

こんな工夫をしています
■サイドメニューをサラダに変更・・・・・-2g
■漬物と甘辛いたれは残す・・・・・・・・・-0.4g
食塩相当量 約3g

汁物は塩分が多いので1日1回までにできると良いですね。
インスタントの味噌汁、スープは、「薄めて」ではなく、「半量使う」のが体に入るお塩を減らすポイントです。
また、味つきの主食はそのぶん塩分が増加するので要注意。


★夕食 コンビニエンスストアで35-3.gif 
【メニュー内容】
おでん(大根・たまご・さつまあげ)
おにぎり(2個)
食塩相当量 約5.5g

こんな工夫をしています
■さつまあげを厚あげに、汁は残す・・・・-1.7g
■おにぎりを白いご飯に変更・・・・・・・・・・・-2.5g
食塩相当量 約1.3g

おでんは具材の選び方でかなり塩分がかわります。
特に塩分が多い具材・・・ちくわ、ごぼう天、つみれなどの練り製品を、焼き豆腐や厚揚げなどの大豆製品とかえてみましょう。
家にご飯のストックがあると、主食で塩分が増える事を避けられますね。


無意識に食べていると知らないうちにたくさん摂ってしまうお塩。
栄養表示では「ナトリウム量」で書かれている事も多いので、計算方法を覚えておくととても便利です。
   
ナトリウム量(mg) × 2.5(正確には2.54) = 食塩相当量(mg)

食塩相当量 約17.3g ⇒ 食塩相当量 約6.8g 少しの工夫でこんなに減塩!!