食べていないのに痩せない!あなたへ

「いつもほんの少ししか食べていないのにちっとも痩せない」
「体質のせいで水を飲んでも太ってしまう」
体重コントロール中の患者様にとって深刻な悩みです。
しかし、水を飲んでその時だけ体重が増えることはあっても、太ることはありません。
なぜ私だけ?と思ったら、少し食生活を見直してみましょう。



多い!
悩み
家族と同じだけ食べているのに自分だけ太ってしまう
1回の食事量は、会社の定食くらいだから多くないと思う
ウォーキングをしているから少しくらい食べても大丈夫
身体に良いので毎日食べるものが2種類以上ある(ごま、きなこ、健康食品等)


もしか
して
「適量」まちがいさん?
人と同じように食べていても太ってしまう場合、体質だとあきらめたくなりますが、もう一度身体の大きさや活動量を見直してみましょう。
身体の小さい女性にとっては、適量は案外少ないもの。
特に外食メニューは働き盛りの男性向けの量になっていることが殆どです。
「運動している」安心感での食べ過ぎにも注意しましょう。

ごま等「栄養たっぷり」食品の多くは高カロリー!


多い!
食生活
朝昼は忙しいから少ししか食べない。夜がメインだから好きなものを色々と食べたい
少食だから揚げ物やお菓子を食べてもたいしたカロリーではない思う
好き嫌いが多い。とくに野菜や、食べるのに手間のかかるものは嫌。


もしか
して
偏食太りさん?
朝・昼が少なく、夜中心の食べ方は、使われなかったエネルギーがからだに蓄えられてしまいます。
また、「少し」のつもりでも お酒やお菓子の回数が多いとカロリーオーバーに。

同じものばかり食べる、野菜は食べないなど偏ると、やせても生活習慣病の危険が減らないこともあります。


多い!
誘惑
趣味やお友達との集まりで「お茶の時間」があり、お菓子や果物を持ち寄って食べる
お酒や食事の席で勧められると断れない
料理のレシピを教えあう事や、お惣菜や保存食を作って友達とやり取りすることが大好き


もしか
して
おつきあい太りさん?
食べる事はただ栄養をとるだけでなく、交流の方法としても大きな役割があります。しかしおつきあいのたびに食べていると食べ過ぎてしまいます。

気を使い過ぎず 自分の食べ方をしましょう。 多いと思ったら残す勇気を持つことも大切です。


食べ方の工夫で太りにくい身体に!
現代の生活では、「普通に」生活しているつもりでも 栄養をとりすぎてしまう事が多いと言えます。
もともとの体質もありますが、長年の生活でより「太りやすい」食べ方が習慣になっていることもありますから食べ方を見直してみましょう。

ぜひ一度、栄養相談室にご相談下さい。