gpf3photo220090804022316.jpg食中毒とは細菌などが食べ物などと一緒に体に入りおこる急性の病気で、下痢・吐き気・嘔吐・発熱などの症状がでます。
原因の80%近くが細菌からくるものです。細菌性食中毒は7~9月にかけてが最も多く、夏場は特に注意が必要になります。


☆食中毒を防ぐには殺菌と消毒も!☆

食中毒の原因となる細菌の生育条件は「栄養・水分・温度」です。
高温多湿を好むため気温が上がり、湿度が高くなるこの時期は細菌にとって格好の環境となります。
食中毒を防ぐには手を洗うことが最も有効な手段ですが、その他にまな板・包丁・ふきんスポンジなどの調理器具にも細菌が付着している場合がありますので、食材を調理するたびに洗い、調理後は消毒を心掛けましょう。使用後はよく乾燥させることも重要です。
また生鮮食品は変質や腐敗しやすいので消費期限や状態を見極めることが大事です。
食中毒を起こすほとんどの細菌は熱に弱いため、食品を加熱することが感染を防ぐ手段ですが、加熱が不十分だと細菌が生き残ってしまいますので、食品の中心部が75℃以上になる加熱を1分間行うと良いでしょう。

家庭で出来る食中毒予防

gpf3photo320090804022317.jpgよく洗い、よく加熱、すぐ食べる

☆食事前、調理前には手をよく洗う
☆タオルは毎日替える
☆まな板は肉・魚用と野菜用と分けて使うとよい
☆食べ物はよく水洗いをしてよく加熱(食品の中心部が75℃以上1分間)して調理する
☆調理器具は洗ったら熱湯を全体にかけ消毒する
☆調理したらできるだけ早く食べる